田渕智也さん【杉並学院高校→工学院大学情報学部合格】

合格実績

合格大学
工学院大学情報学部（2018年4月入学）

早稲田大学教育学部

明治大学総合数理学部

明治大学理工学部

芝浦工業大学情報学部

青山学院大学理工学部

出身校

東原中学→私立杉並学院高校

講師陣が勉強をする意義や勉強をしていて良かったことなどを語ってくれた。

ー個別サクセスNEOを選んだきっかけについて覚えていますか？

大学受験まで兄が通っていたので、成績が落ち始めた中学一年生の春休みに紹介してもらいました。

受験期は週4コマのコースを受講していました。

ー当時、勉強にはどのような課題感を持たれていましたか？

勉強する意義を理解していなかったので、勉強に対する姿勢や気持ちにムラがあったように感じます。入塾したのは中学1年の春休みだったので、自己評価もそこまで真剣に出来るわけではありませんでした。

ーその課題を解決するために塾に入ったのだと思いますが、特に個別指導でよかったなと思ったことはありますか？

分からない問題はその場で質問ができ、どうやったらそれに気づけるかなどを教えてくれた。好きな科目に勉強量が偏っていると他の科目をやるようにと注意してくれたり、苦手科目への取り組み方を様々な講師から教えてもらった。

ー入塾して、成績のこと以外で明らかに変わったと思うことはありますか？

学習量が格段に増えました。NEOに通塾するようになって、それこそ毎日塾に来て勉強をするように指導されまして、授業のない日も塾に行って勉強をするようになりました。

長期講習は朝から夜まで勉強して家に帰ることすら億劫でした。

ー入塾した後に、塾のイベントで印象に残っているエピソードはありますか？

受験期の夏期講習や冬期講習です。

それまでは学校が終わった後の数時間程度でしたが、文字通りの朝から夜まで勉強していたので、家よりいる時間が長いので途中から塾に泊まりたいとすら考えていました。

ー塾の先生とのエピソードで印象に残っているものはありますか？

先生とのエピソードで1番印象に残っているのは中学三年生の冬頃でした。

先生から出された宿題の量でしょうか。テキストの復習が大事だ常に言われていました。ですので、受験前の差し迫った時期には過去にやった内容を復習するように、年末年始でほぼ全科目のテキストを1冊解き切ったのを覚えています。

受験期は偏差値が42から始まり受験間際には72に

ー塾に入ることで得られた最も大きな成果はどんなことだと思いますか？

1番よかったのは当時の自分に対して勉強する意義を伝えた上で毎日塾に来て勉強しなさいと言われた事です。

当時、定期テストの点数が伸びないにもかかわらず全く勉強をしていなかった私に阿久津先生から言われた「次のテストで全科目8割以上とれなかったら次のテストまで毎日マイトレに来なさい。」その一言でその後の勉強への姿勢が変わりました。

結果として目標点数を超えることが出来ず、毎日マイトレに来ることになりました。最初は仕方なく来ていましたが、やっていくうちに勉強の大事さや楽しさを実感することができました。その経験を通して、自分なりの勉強方法を得ることができました。

これらが大きな成果と言えると考えています。

ー2022年10月現在、個別サクセスNEOのアルバイト講師として関わられています。生徒を教えるときに、ご自身の経験も踏まえて意識していることはありますか？

生徒の目的意識、すなわち「どうして勉強をするのか」「どんな人生を歩みたいのか」「どんな人間になりたいのか」をはっきりさせることです。

長期的なゴールをはっきりさせた上で、短期的なステップ、第一歩を踏ませてあげるということを意識しています。

ー今後、個別サクセスNEOをどのような塾にしていきたいですか？

来てくれた生徒さんや保護者の皆様に愛される塾であり続けること。勉強面だけでなく人間として成長できるような塾にしていければと考えています。

具体的な学習計画と受験時代、受験学年以外の1日のスケジュールは…

※無料でダウンロードできるeBook限定コンテンツとなっています。eBookのダウンロード開始までお待ちください。

入塾を迷われている保護者の方、生徒様へのメッセージ

個別サクセスNEOは生徒一人一人と向き合い目標達成の為に真剣に向き合ってくれる講師が揃っています。ぜひ、講師の力を実感してもらうべく、塾へ足を運んでみてください！